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病院と診療所の違いについて

今「病院」と言うと、大学病院などの大病院や、民間の規模が小さい医院、クリニックなどを全ての医療機関を指している風潮があります。
しかし、厳密には病院と医院・クリニックなどの診療所は異なるものです。

<病院とは?>

病院は、入院患者のためのベット数が20以上あり、当直・宿直が常に常駐していつでも診療が出来る医療機関です。さらに、規模の大きさから以下のように分類することが出来ます。

ベット数300以上 ⇒ 大病院
ベット数100〜299 ⇒ 中規模病院
ベット数99以下 ⇒ 小規模病院

また、病院には以下のような種類があります。

総合病院

ベット数100以上で、内科、外科、産婦人科、眼科、耳鼻科の5つの診療科目がある病院

特定機能病院

ベット数500以上で、通常の病院に比べて医師が2倍、診療科目が10以上ある病院

療養型病床郡

長期入院が必要とされる患者さんの受け入れてくれる病床がある病院
老人を受け入れる割合が多く、医師・看護師だけでなく介護職員もたくさん働いている

その他、高度先進医療を行う大学病院や医・歯科大学付属病院などもあります。


<診療所とは?>

医院やクリニックとも呼ばれ、入院患者のベット数が19以下か、全く無い医療施設を指します。
療養型病床郡の許可を得ている診療所もあります。
医師が学校医を兼ねていたり、訪問診療を行ったりしていることも多く、ホームドクターとしても欠かせない存在です。

<保健センターとは?>

市町村の保健サービスの総合的な拠点です。
乳幼児の健診や、成人・高齢者の健診、リハビリ教室、訪問指導、予防接種などを行っています。

<保健所とは?>

都道府県にある医事、精神保健、食品衛生の拠点です。
難病や精神疾患対策、エイズ相談、食中毒や感染症が発生したときの調査も行っています。


このように、一口に医療施設と言っても様々なところがあり、行っている内容も色々なものがあります。それぞれの医療施設の特徴を、しっかり認識しておきたいですね。

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