日本の看護師や医療が、海外と比べて優れている部分

海外と比べて、日本の医療や看護師が優れている部分

2015年10月、爆笑問題がMCを務めている「すご〜いですね視察団」という番組で、日本の看護師さんが特集されていました。

もともとこの番組は海外からやってきた各業界の視察団が、日本の企業やサービスを見学するという内容です。日本の優れたサービスやシステムを見学して、多くの方々が「自国でも参考にさせて頂きます!」という感じで帰っていくという流れですね。

今回は、ドイツの総合病院で働いている男性看護師長と、ナース歴40年以上で病院経営にも携わっているアメリカの女性看護師長が来日。

そしてこのお二方がやってきた病院は、東京の「順天堂大学医学部付属 練馬病院」でした。練馬病院は30の診療科目があり、400名の看護師の方々が勤務されています。地域医療の中心的な役割を果たされているそうです。

以下に、それぞれの項目の要点を文章でまとめました。”日本の看護師や医療が、海外と比べていかに優れているのか。また、何が違っているのか”という部分が解かると思いますので、ご参考にして頂ければ幸いです。

 様々な工夫がなされている日本の小児科

 患者さんへの気遣いを忘れない入院病棟の看護師

 患者さんを安心させるよう心がける手術室看護師

 患者さんへの優しい心遣いがある看護師の夜勤業務

 緊密な連携が欠かせない救命救急(フライトナース)

 看護師が活躍する日本の診療所(クリニック)


 

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日本の看護師や医療が、海外と比べて優れている部分記事一覧

海外と比べた日本の小児科の特徴

ドイツとアメリカの看護師長がまず驚いていたのが、外来患者数の多さでした。練馬病院では1日に約1200人の外来患者がいるそうです。事前予約や紹介が無くても受診できる診療科があるとのことで、外来患者も多くいらっしゃるのですね。小児科には1日100人のお子さんの患者が来院しており、4つの診察室を使って待ち...

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アメリカやドイツとは異なる日本の入院病棟の特徴

アメリカンとドイツの看護師長が小児科に続いてやってきたのが、入院病棟です。朝8時30分になると、入院病棟の看護師は始めに担当する患者さんの所に向かいます。そして挨拶をして「本日の受持ち看護師 鈴木」のように書かれた卓上カードを患者さんに手渡します。各看護師の担当患者は、シフト勤務なので毎日変わります...

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日本の手術室看護師の特徴と、優れている部分

今回は、フランスの病院に勤める心臓外科手術の専門看護師が、日本の練馬病院を見学しました。まず、練馬病院のオペ室(手術室)は、ナースステーションから見ることが出来ます。各手術室にはカメラが付いており、ボタン操作でそれぞれの部屋を見れます。フランスの病院では手術室にカメラが無いので、見ることができないと...

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綺麗にスリッパを揃えている看護師の夜勤業務

続いてアメリカの看護師長がやってきたのが、夜勤の時間帯の病棟です。午後9時2分。夜勤看護師は4名で、夕方4時から翌朝8時までの勤務になります。そのうち2時間が休憩です。看護師は患者さんが眠りについた後に各病室を回り、スリッパを定位置にそろえます。これは毎晩全ての患者さんに対して行っているそうです。灯...

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救命救急の現場における日本のフライトナースの活躍

今回は日本の救命救急の現場を視察するため、アメリカから救命救急専門のフライトナースが来日しました。日本のフライトナースがどんな環境でどのように仕事をしているのか、とても興味があるそうです。一行が訪れたのは、伊豆の国市の順天堂大学医学部附属静岡病院です。なんと、この病院には救命救急用のヘリコプターがあ...

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日本の診療所(クリニック)の優れている部分

密着4日目、この日はアメリカとドイツの看護師長が、日本の診療所である「しまむらクリニック」を訪れました。このクリニックでは、1日に80人もの方々が外来患者として訪れているそうです。開院以来からずっと通い続けている患者さんもおり、町に欠かせない診療所として、その役割を担っています。ドイツにもこのような...

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