看護師が転職で失敗しないための5つのポイント

失敗談を活かして看護師の転職を成功させるために!

失敗談を活かして転職に成功した看護師


日本では入社3年以内に退職する人が多いと言われていますが、看護師の職業も例外ではありません。

高い志を持って看護師になったものの、最初の職場で大きな挫折を経験してしまい、1〜3年以内に転職してしまう人が多いと言われています。

そして問題なのは、最初の転職で失敗してしまい、また同じ状況に追い込まれてしまうケースが少なくないことです。

前職での悩みや問題を解決するために転職したのに、一体なぜ失敗してしまったのか・・・。

看護師の転職はそれほど甘いものではなく、転職活動を進めるにあたって注意しておきたいポイントがたくさんあります。その注意点の対策が不十分になってしまうと、転職後にまた不満が噴出してしまうのです。

そこで今回は、看護師が転職で失敗しないための5つのポイントをまとめました。

失敗談を活かして看護師の転職を成功させるために、ぜひ参考にしてください。

スポンサードリンク

看護師が転職で失敗しないための5つのポイント

転職で失敗しないポイントを語る看護師


たくさんの看護師さんの転職失敗談をもとに、成功するための5つのポイントをまとめています。反面教師となっている項目を多いので、要チェックです。

1.看護師の求人票の動向


〇給料が良く、定期的に求人が出ている病院に応募したら、実は離職率が高く、定着率が低い医療機関だった。

〇人気がある施設は、求人が出ても3日〜1週間程度で消えてしまう。(募集が殺到して、すぐに枠が埋まってしまう。)

〇求人募集が出ているのに、実際に問い合わせて見たらもう募集を締め切ったと言われた。


このような求人票の動向は、看護師にとって人気の職場かどうかの判断材料になります。頻繁に求人が出たり、消えたりしている施設の場合、看護師がすぐに辞めてしまい悪循環に陥っているケースが考えられます。何らかの問題が潜んでいる可能性があるので、要注意です。

2.求人情報の内容に関する失敗談


〇求人票には「残業多少あり」と書かれていたが、実際は鬼のように残業があった。給料は良くなるけれど、体が付いていかない。

〇産休や有休があるものの、実際に利用している看護師は少なかった。

〇求人サイトでは「ママさん看護師が働きやすい職場」と書いてあったのに、実際はその逆。忙しくて定時で帰れずに、夫や子供達に迷惑をかけてしまった。


求人情報に関する失敗談を見ると、求人情報の内容と現実がかけ離れていることが解かります。求人票をまとめるのは病院の事務担当者であり、看護師の現場の実態を把握していないのかもしれません。

また、求人は看護師を採用するために出しているので、良い言葉を過剰に載せているケースがあることも事実です。

求人情報に惑わされないためには、職場の実情を探ることが大切です。

3.退職時期での失敗談


〇転職先はすぐに見つかると思って退職したけれど、その後1年間も転職が決まらず、貯金がゼロになってしまった。

〇職場が嫌になってすぐに辞めてしまい、焦って転職したら前よりも過酷な職場だった。

〇応募先から内定をもらったものの、勤めていた病院をなかなか辞められず・・・。入職時期が予定よりも1ヶ月遅くなってしまった。


このような退職に関わる失敗談で最も多いのが、転職先が決まらない状態で退職してしまうことです。

看護師は基本的に人材不足の状態で求人もたくさん出ていますが、すぐに希望条件に合う求人が見つかるとは限りません。好条件の求人はすぐに枠が埋まる可能性が高いですし、タイミングも重要なポイントです。

看護師の転職活動は、在職中に始めるのが鉄則です。早まって辞めてしまうと後で後悔する可能性があるので、十分に注意しましょう。

4.面接での失敗談


〇面接で子どもを作る予定の有無を聞かれてしまい、予想外の質問だったので回答に困ってしまった。

〇志望動機や退職理由を頭の中でまとめていたものの、いざ面接となったら頭が真っ白になってしまった。

〇「何か質問はありますか?」と聞かれて正直に「ないです」と答えたら、「え!?」という顔をされた。


結婚している看護師が転職する場合、面接でプライベートなことを質問されるケースは少なくありません。

子供を作る予定が有るか無いかは少しデリケートな部分もありますが、長い休暇が必要となるために、採用する医療機関にとって気になる部分です。このため事前に夫と話し合った上で、面接に臨む必要があります。

また退職理由などの答えづらい質問については、緊張の為しどろもどろになってしまうケースも少なくありません。頭の中だけでまとめるのではなく、声に出して練習しておいた方が良いです。

5.退職の仕方に関わる失敗談


〇仲の良い同僚に転職することを伝えたら、それが看護師長の耳に入ってしまい、強い引き止めに合ってしばらく続けることになった。

〇業務の引継ぎがなかなか進まず、退職予定日が大幅に延びてしまった。

〇待遇面を見直すからと言われて、内定を辞退してしばらく続けることに。でも、今ではあの時ちゃんと辞めておけば良かったと後悔している。


退職する時は、最初に職場の上長に伝えるのが基本です。同僚に話すと看護師長や看護部長の耳に届いてしまい、先手を打たれて過剰な引き止めに合うケースが少なくありません。

また人材が不足している医療機関だったり、長く勤めて大きな信頼を得ている人の場合、引き止められるのは間違いないです。「給料をアップさせるから」と言われる場合もあります。

もし強く引き止められた場合は一度話を持ち帰り、熟考した上で本心を伝えるようにしましょう。自分の気持ちを正直にぶつけることで、きっと上司も解かってくれるはずです。

看護師 非公開求人 TOPページに戻る


スポンサードリンク