同僚看護師の相談に乗るときの注意点

同僚看護師の相談に乗るときの注意点

看護師のイラスト

最近元気の無い同僚の看護師や、後輩の新人ナースがいた場合。同僚の仲間としてサポートしてあげたいけれど、どう接すれば良いのか迷ってしまうこともあると思います。

そんな時は、相手の状況や相手との関係に合わせて「何かあったのなら、話しを聞くよ?」という意思を伝えることが大切です。「最近元気ないけど、何かあったの?」とか「ちょっと疲れているんじゃない?」という言葉で話しかけるのも良いと思います。

悩んでいたり、問題を抱えている人は、誰か話しを聞いてくれる人や理解してくれる人の存在が大きな助けになるものです。

しかしながら、同僚の看護師を気づかうあまりに、裏目に出てしまうこともあります。このため、相談に乗るときは以下の点に注意しましょう。

1.相手の感情に巻き込まれない

話を聞き、時には共感しつつも、相手の感情に巻き込まれないようにしましょう。話は第三者の立場で客観的に聞き、アドバイスすべき部分はしっかりアドバイスします。自分まで不安定になっては大変なので、客観的に聞く耳を持つことが大切です。

2.無理強いしない

悩みの種類によっては「今は話したくない」と思うこともあります。このため「よければ聞くよ」という姿勢を持って、話しを無理強いしないことも重要です。また、何気ない話をしているだけでも、当事者にとっては気持ちが安らぐこともあります。

3.厳しく問い詰めない

落ち込んだり、悩んだりしている人に対して、厳しく問い詰めるようなことは避けましょう。また、一瞬でジャッジしてしまうこともNGです。一緒に検証していくという方向で、始めから話に耳を傾けましょう。

4.自分が落ち込んでいる時は避ける

自分自身が悩んでいたり、落ち込んだりしている時に話を聞いてしまうと、その状況がさらに悪化してしまうこともあります。自分自身の問題が落ち着いてから、話を聞くようにしましょう。


 

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