看護師も要注意!うつ病の危険性と症状について

誰もが気をつけなければならない心の病「うつ病」

うつ病の看護師


看護師のみならず、日本人、世界中の人達がかかるかもしれない”心”の病気。それがうつ病です。

うつ病かどうかは判断が難しく、知らないうちに発症し、自分でも気付かないまま治っているケースもあれば、うつ病が原因で病気になってしまうこと、最悪の場合は自殺にいたるケースもあります。

身体的な病気とは全く異なるデリケートな問題なので、職場の中でもリーダー的なポジションにいる方の場合は、部下のうつ病にも気を配る必要があると思います。

ちなみに日本人の場合は、男性の10人に1人、女性の5人に1人が一生のうちで1度はうつ病になるそうです。

うつ病の身体的な症状について

軽度のうつ病が悪化すると、次第に身体的な症状として表れてきます。具体的な症状としては、疲れやすい(倦怠感)、眠れない(不眠)、食欲が湧かない(食欲不振)の3つです。

1.疲れやすい(倦怠感)

単なる疲労の場合は一晩ゆっくり休めば取れるものですが、うつ病になると”慢性的な疲れやすさ”、つまり倦怠感が出てきます。

何をするのも億劫で、体に力が湧いてきません。

残業でやることがある時は、普通であれば「あと少し頑張るぞ!」と思うものですが、このような気持ちすら全く出てきません。

もし倦怠感が長く続き、疲れやすい状況下にあるのでしたら、うつ病を考えてみる必要があると思います。

2.眠れない(不眠)

不眠はうつ病の典型的な症状であり、布団に入ってもなかなか寝付けないパターンや、夜中に目が覚めてしまうパターン、朝早く目が覚めてしまうパターンがあります。

疲れているのに眠れなかったりすると、その疲れが翌日に残ります。するとさらに倦怠感が増してしまい、うつ病の悪循環が身体的な病気にまで発展する危険性もはらんでいます。

不眠が続くと睡眠薬に頼りたくなりますが、うつ病による不眠に対して、睡眠薬は効果を発揮しません。うつ病の不眠には、抗うつ薬が必要です。

3.食欲が湧かない(食欲不振)

食欲が湧かないのに、無理して食べている。また、食事が美味しく感じられないことも、うつ病による食欲不振の症状です。

胃痛や吐き気がでる時もありますし、食事量も減ってしまい、1ヶ月で3キロ以上痩せてしまうこともあります。内科を受診しても原因が把握できないことも多いので、注意しなければなりません。

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解決のためには、まずは心療内科で診察してもらいましょう!

もしうつ病の症状が少しでも出ている場合は、まずは心療内科を受診しましょう。医師は客観的な立場で、うつ病かどうかを判断してくれます。

うつ病だと診断された場合は、医師の指示を守って、まずは心を休めることが大切です。

場合によっては休職が必要になるかもしれません。職場の上司にも、ちゃんと相談しなければなりません。

また、うつ病の原因が働いている職場にあると思う場合は、思い切って転職することが大切です。

看護師転職支援サービスの「看護のお仕事」では、看護師側の話をしっかり聞いた上で、最適な職場を紹介してくれます。

職場の人間関係や雰囲気などの情報にも強いところですし、無料で利用できるので、積極的に活用することをおすすめします。

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